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50才台の仕事・生活は生き生きしてますか・・・

50才台の皆さん。今の生活は充実してますか?
仕事はある。貯金も少しはある。家庭もある。今のままで生活には困っていない、仕事も満足している。けど、何かもう少し充実した生活がしたい。
その上、漠然とした不安がぬぐえない。ちょっと先、2~3年先のことが見えない。リストラ・会社倒産・増税・自分や家族、両親の教育や健康。確かに悩みは付きません。一家の大黒柱である、あなたこその悩みなんじゃないでしょうか?

でも、一番大きな不安が定年後の生活、収入です。
大切なことは今の時間をどう活用するか、つまりどう準備するかです。50才台でしっかり準備をして定年を迎えても生き生きと生活する。
あなたなりの楽しみをもって、ニコニコと生き生き定年後生活を満喫しようじゃありませんか。

このサイトは今、生活に困ってはいないが、もう少し何かが欲しい。して定年後の準備をしたい。そんな50才台の人達の為のサイトです。

でもどうすれば50才台に定年後の準備できますか?

殆どの方が、まだバリバリと現役で働いている方だと思います。
それも受験、円高不況、バブル、バブル崩壊、リーマンショック。そんな中を生き抜いてきた皆さんだと思います。
皆さんは努力すれば、必ず成果で報いられることを知っています。
その努力の過程こそが楽しい、素晴らしいことを知っています。
でも、考ええいるだけで、何もしなければ何も生まれません。
資格、特技・・・殆どの方はありませんよね。資格を持っていても、それだけでは仕事が無いという弁護士、歯科医がたくさんいる時代です。ましてや、これから勉強して資格を取って・・・。というのでは、いつになったらという感じです。ましてや仕事の責任も重い50才台です。
自分で今、出来ることをやるしかないですよね。
すでに持っている資格、特技、はありませんか?
あなたの好きなこと、あなたの趣味はどうですか?

50才台であなたの趣味を月3万円にビジネスに変えてみませんか?

あなたは趣味をお持ちですか?
「はい、●●が趣味です。」と答えられる方。
「●●です。自慢できるほどではありませんがとにかく好きなんです。」という方。
皆さんそれぞれで結構です。その趣味をビジネスに変えてみましょう。
その趣味で起業してみましょう。
そうです「趣味起業」です。
50才台の今こそ、定年後の趣味起業の準備をしておきましょう。

簡単にはじめられる趣味起業

誰にも宣言する必要はありません。役所に届ける必要はありません。
特別な資格は要りません。開業資金も不必要です。
店を構えたり在庫を抱える必要はありません。社員やアルバイトを雇う必要はありません。

趣味起業にリスクは無いの?
「でも、リスクはないのか?」と不安がありませんか?
万が一、万が一失敗しても失うものはありません。
掛かったお金が取り戻せなかったり、クレームを受けたり、危険な目にあったりすることはないのだろうか。
勿論、無理をすればリスクはあります。
しかし定年後の準備を50才台にしたいのであればハイリスクな事をやる必要はありません。
もしかして必要経費の数千円を回収できないかもしれません。掛けた時間は取り返せないかも知れません。
でも、それだけです。笑って済ませられるリスクではないでしょうか。

想像以上にたくさんいる趣味起業オーナー

実はあなた周りにはすでに50才台で定年後の準備をしている方がいるのではないでしょうか?
「やりたい人を集めて、自分が教えて授業料をもらっている。」
「自分たちの成果を見せてお金を貰っている。」
「楽しんで作ったものを販売している。」
「良く知っていることを、電話やスカイプでアドバイス・コーチしている。」
「ひとつのテーマでコミュニティ・場・サイトを作って会員収入を得ている。」
あなたの周りにいませんか?
そうか、あの人そうなんだ・・・と気がつきませんか?
英会話、中国語、カメラ、絵画、ピアノ、ギター、カラオケを教えている人
演劇、落語、漫才、浪曲、講談、マジック、映画、音楽、歌、フラダンスを見せている人
陶芸、ガラス製品、アクセサリー、絵画、革製品、アイデア商品、海外商品を売っている人
仕事の悩み、うつ病回復、恋愛指南、ホームページ作成、MBA留学などのコーチ・コンサルをしている人
歌舞伎、相撲、寄席、食べ物、マラソン、町歩き、歴史研究のサークル、同好会を作っている方
数えればキリがありません。50才台に定年後の準備をしています。

あなたの趣味にこそチャンスがある

今数え上げた中に、あなたの趣味が入っていませんか?
入っていれば愛好者や、これからやってみたいと思っている人はかなりいるはずです。大きなチャンスがまっています。
今数え上げた中には入っていない趣味をお持ちの方。ニッチな特化したマーケットが待っています。他の人では出来ないあなただけのチャンスです。

でも、趣味をどうすればいいんでしょうか?

「自分は好きでやってるだけだ。そんな自信も知識もない。」
心配することはありません。
たとえば「何かを教えるビジネス」の場合。
誰もが専門家やプロから教えてもらいたいわけではありません。
これから車の運転免許を取ろうとする人がF-1ドライバーの話を聞きたいでしょうか?聞きたいのはついこの間、運転免許を取った人、苦労してとった人、自分と同じような性別、年齢、運動神経、忙しさの人ではないでしょうか?
趣味ではありませんが、ご自身のMBA留学経験を元に社会人、学生向けにアドバイス、コーチをしている人がいます。本人にとっては当たり前のことでも、これから手探りではじめようという方には涙が出るほどうれしいアドバイスです。ご自身の実体験ですから。
ちょっと頑張って走れるようになった。ちょっと頑張ったら楽器が弾けるようになった。
ちょっと頑張って恋人を作った。
未経験の人、上手く言ってない人から考えたら、一言一言が素晴らしいアドバイスです。
ほんの少し回りの人より知識や技術があれば、それでOKです。
ましてや、全てのプロフェショナルが教えるのが上手であったり、回りの人と上手くやれるわけではありません。
教えてくれる人の人柄のほうが重視される場合もあります。
いわゆる、場の雰囲気ですね。この雰囲気を上手くかもし出せる50才台は趣味起業を成功させる人かもしれません。

あなたの生き方を変える

単に好きでやっている趣味で起業する。まずは50才台のうちに月3万のビジネスモデルを目指して見ましょう。それで満足してもOKです。
チャンスがあると見たら本格的はビジネスに変化させても良いかもしれません。
とにかく決めるのはあなたの自由。その上、リスクはありません。

それでも心配は尽きない。

お客さんの中にあなたが知らない人もやってきます。あなたが一生懸命やっても、
「内容が無い、お金を払うに価値が無い」とクレームを受けるのではないか?という心配はありますよね。
それ以外にも、心配し始めたらキリがありません。
「価格」を決めるのはあなたでも、【価値】を決めるのはお客様です。価格はいくらが適正か。手探りしながら進んでも良いのではないですか?ワンコイン500円でも月に60人お客さんいれば3万円です。少しずつやりましょう。それこそが趣味起業です。
さあ、あなたも50才台に定年後の趣味起業の準備をしてみませんか?

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