一般社団法人 素人落語協会

師匠の「釜泥」「町内の若い衆」素晴らしかった！いろんな処で何度も聞いている
噺なのに圓窓魔術で昇華され、凄みすらありました。打ち上げ！　長丁場でお疲かれの圓窓師匠もニコニコしていらした。
師匠の良いお写真が撮れたので、ご本人の承諾を得てここにアップします。

師匠がどっしり舞台袖に座って見ておられるので、発表会での出番の際は、緊張して噺に入ってしまいます。

火焔太鼓。

今回は緊張しながらも、自分の調子に成るまで演じながらひたすらその時を待ちました。途中からなんとか自分のペースで落語を演じる事が出来ました。お客様、また師匠からも「とてもいい会でした」とお褒めの言葉を頂きました。

今週28日（土）は白扇の会で「時そば」、29日（日）は、お客様が100名お見えになる竹の塚まるやま寄席「まっつぐ落語会」で「湯屋番」と大きな高座が続きます。